軽やかに踊る

備忘録

ライブ!

 

 

うわあああああああ楽しかった、楽しかった……!!!!!!どうしよう、ライブが終わってこれかなり引きずってしまいそうだなと今かなりヤバい気がしてる。まじでめちゃくちゃ楽しかったな、行ってよかった、見られてよかった、本当に楽しかったです。ありがとうございました。

 

 

本当に浮かれた感想しか書ける気がしない。めちゃくちゃ、めちゃくちゃよかったです単独……思ったのは知ってる歌を聞けるって楽し〜〜〜〜!!!!!ってことで。当たり前なんだけれどね、これまでに聴き続けてきた楽曲たち、自分で思っていたよりもしっかりとわたしの中にあったんだなってあらためて気づかされたなあ。でも約3年聴いていたアーティストの歌を初めて生で聴けたんだもん、そりゃそうかと納得してしまう自分もいる。めちゃくちゃ楽しかったしすごく嬉しかった。ŹOOĻの楽曲、とにかく強、強、強だからまじでライブで聴けるの最高だな〜〜〜〜!?!?生バンドのBLACK TIGERからのSUNRIZE、もうさいっっっっこうだった。ものすごく泣けた。ああいう目の前がぱっと明るくなってじんわりと幸せだなって感情が込み上げてくる光景のことが多分一生好きです。

自分はいったいどういうスタンスで楽しめばいいんだろう、みたいな気持ちは単独が発表されたときからずっとあって。当日も楽しみ半分不安半分で会場に向かっていたし、発表ツイートを見たときにまず「ついにきたか……」と思ってしまったのはその時点で自分の心が全く定まっていなかったからなんだと思う。いつか絶対に西山さんのライブパフォーマンスを生で見たい!と思っていたけれど、でもわたしが行ってもいいんだろうかと一瞬思ってしまって、そんなのめちゃくちゃ行きたくて行けなかった人からしたら本当にブチギレ案件だと思うからオープンなところでは絶対に書けない話。少しでも迷いがある状態なのはよくない気がして一度申し込んで当たったら行こうと決めていたから、当選メールが来たときはほんっとにびっくりした。まさか当たるとは思っていなかったし、これは運命かもしれないな、なんて冗談みたいに思った。

ライブ見終わってこれは絶対に感想を残しておきたいなと思ったけどほんとに感想の書き方がわからん!!!!!!!笑 これはみなさんそのキャラクター本人として見ているのかキャラクターを演じている人として見ているのかどちらなんだろう……って考えてたけど人それぞれって言われてしまったらそれはそうだし、自分が二次元のキャラを推すことに全然慣れてなくて笑ってしまう。

なんかほんとに広瀬くんのはるちゃん力がやっばくて。感想がまとまらないうちにTwitterに書いてしまったけれどほんとに言いたいことは広瀬くんのはるちゃん最高!ってことだけなんだよな。パフォーマンスやMCでの言動まるっと全部、わたしがアイナナ世界線のオタクだったらまじでひたすらにめろってただろうな……としみじみと感じながら見つめてしまってた。つら。つらすぎ。いや〜〜〜〜めちゃくちゃ好きですけど!?初見でライブに行って後からはるちゃんこれで高校生と知ってまた高校生アイドルを推すんだわたしは……と軽くショックを受ける己の未来が見えて、ほんとにヤダー!!!!!!!

わたしは本編のはるちゃんがひらすら可愛くて可愛くて仕方がない人なんだけれど(可愛いと思うキャラクターのことを好きになるのが自分にとっては新鮮だから興味深い話とか、はるちゃんに対する好意ってその境遇ゆえにそうならざるを得なかった性質に対する部分もあるから難しいよな……と思う話とかいつか言語化したいよ)、それはあくまで裏側を見ているプレイヤーとしての好きだと思っていて、でも今回このライブを見て、もしわたしがオタクとして存在していたとしても自分は悠推しになってたんだろうなってものすごく実感してしまった。MCのはるちゃん(cv.広瀬くん)とトウマ(cv.木村さん)やばくないか……!?!?!?!?!?良すぎて脳が破壊されるってこういうことを言うんだろうね………………いや〜〜〜〜よかった、トウマをいじるはるちゃん、トウマの手をさらっと握るはるちゃん…………くっ、もうめちゃくちゃに沼っていて悔しい。なんか今わたしが新たにアイドルを推すとしたらグループのマンネなのかもしれないなって思ったり。便宜上推しと呼んでしまったけれど実態はそんな大したものではなくて、でも見ていてほんとに悠のことが好きだなを自覚せざるをえなくてずっと呻いていた、いやほんとに全ては広瀬くんのはるちゃんがめちゃくちゃよかったからなんだけれども。

もともと好きなグループだったけれどライブを見てああこのアイドル好きだな!ってなった人になってる。あの武蔵野の森総合プラザホールに心は残したままエンドレスで曲を聴いてしまっている自分がいるよ……曲聴きながらなんかドキドキしちゃってるよ……自分がどういう気持ちで臨めばいいのかわからなかったけれど、そこには本当に好きなアイドルのライブに行ったなって感覚しかなくてそれが自分にとってすごく嬉しい驚きだった。ずっと楽しかったなあ。

 

DAY1セトリ

1. Utopia
2. RIDING
3. LOOK AT...
4. Survivor
5. Poisonous Gangster
6. IMPERIAL CHAIN
7. 4-ROAR
8. Insomnia
9. ササゲロ -You Are Mine-
10. Murky Oath
11. Unbalance Shadow
12. Drift driving
13. BLACK TIGER
14. NEVER LOSE, MY RULE
15. Bang!Bang!Bang!
16. ZONE OF OVERLAP
17. No Sacrifice

 

Unbalance Shadow😭😭😭😭😭😭Unbalance Shadowが聴けただけでも満足……はさすがに言い過ぎかもしれないけれどほんとに初めて聴いたときから大好きでずっと聴いてきた曲だったから嬉しかった!!!!!!!!!!本当に好きです。でも突然の寝転がって歌う2人を上からのアングルで映す演出に動揺がとんでもなくてもしかしてこれは何かの原作準拠なのか……!?と1人で焦っていたら感想でみんな動揺してて安心した。まじでなんだったんだ……とんでもなさすぎるだろ……にしても広瀬くん歌うめぇ〜〜〜〜〜…………はるちゃん(cv.広瀬くん)の歌い方、あれヤバくない!?ただただ上手すぎる、というかこの曲だけじゃなくて全体的にアレンジ加えててめちゃくちゃすごかったし、ライブだからこそのものを見せてくれる人最高だなってなっちゃう。この曲はとにかく切なさ増し増しで歌い上げてて素敵すぎたな……最高。メインボーカル組の安定感がとにかくずっとすごくてパワフルで。ササゲロはあんなに言ってることやばいのにあんなに曲かっこいいの、何!?これまで曲だけで聴いていたときはそのパンチの強さにお、おう……と若干愉快な気持ちになってしまってたんだけど、パフォーマンスを見てしまったらもうその強さに説得力しかなくてキャ〜!って完全に熱を上げている人になってた。いや〜めちゃくちゃかっこよかったな。ゲストの車さんもよかったです。Bang! Bang! Bang!とかZONE OF OVERLAPとかは曲を聴いていてパフォーマンスが脳裏をよぎるくらい2ndを何回も見ていた楽曲で、何度もときめいてきたし生も本当にやばかったしきっとこれからもずっとときめき続けるんだろうなと思う曲。最後の楽曲がNo Sacrificeはびっくりした!けどしっとりとアンコールらしく終わるのではなくこれからも続いていく力強さを感じられてそれもすごくよかったな〜。Insomniaもめっちゃ好きだった!ああの音の感じいいよねえ、メインステージで並んで歌う演出も雰囲気ががらっと変わってよかったな……アイドルのことが好きです。Poisonous Gangsterはもう!うわあああああああって脳内で叫んでた、すごくかっこよかった。

まじで楽しかったな〜〜〜〜4人とも本当にめちゃくちゃかっこよかったです。好きになっちゃった。なんか気持ちとしては悔いなし!なんだけれどまたライブ行きたいなあと思った。好きなアーティストのライブって最高に楽しいんだなあをすごく実感して。アンコで嬉しそうに歌っている西山さんにとてもきゅんだった。なんか巳波(cv.西山さん)として見てもたまらんし西山さんとしてもたまらんし2倍で楽しんでしまうんだけどほんとにそういうもんであってる……!?!?!?そんなの最高じゃんね……あまりにもスタイルが良すぎてどうなっているんだあの人って気持ち。あとは、MCで無茶振りされる西山さんが見られてにこにこしちゃった。無茶振りされる西山さん大好き芸人。パフォーマン中はあんなにずっと妖艶なのに西山さんとして話し出すとふわっといつもの穏やかで健康的な雰囲気の西山さんになるのもよかった。キービジュ衣装ってそんなの全オタクが好きに決まっているやつ!!!!!!!と思ったよ、そういうの大好き。西山さんとひらひらの布〜😭

 

 

青の煌めき

 

 

というわけで、2021年7月から10月までテレビ朝日系列『NUMAnimation』枠ほかにて放送されたMAPPA制作による日本のオリジナルテレビアニメ、『RE-MAIN』が面白かった話がしたい。

いや〜〜〜〜〜〜めっちゃ面白かったな!?!?!?推しが出るからと軽い気持ちで見始めたときにはこんなに衝撃を受けるとは思っていなかったのでびっくりした、嬉しい驚き。ずっとコメディノリだったのにこんなシリアス展開が待ち受けてるなんてこと、ある?

 

 

※以下、ネタバレありのざっくりとした感想

 

 

 

 

記憶喪失という重い身の上でありながらびっくりするほどみなとがするっと現実を受け入れていて、過去の栄光にもそこまで執着せず、序盤からずっと朗らかで、ホッとするよりむしろこれは自分でも気づかない間に無理をしていて途中から急にしんどくなるパターンか……?と不安に思っていたのだけれど、もうそんな次元の話じゃなかった。わりととんとん拍子でメンバーは集まったし勝てないのは悔しいけどそりゃ初心者ばっかりだから仕方ないよなあ〜って呑気に見ていたら、まさかの衝撃展開だった。記憶喪失という設定を本当に上手く使っているな〜。そして、それまでのみなとはあくまで小学6年生の頃のみなとであってだからこその無邪気な明るさだったんだなってあらためてすごく納得した。

昔の映像が映った瞬間、本当に震えて。小説で主人公である一人称の"私"が読み手であるわたしたちにも隠している秘密を「〜なんだよね」ってさらっと明かすシーンであったり、文章のギミックでわかりにくくなっているけれど実は犯人が一人称の"私"だと明らかになるシーンだったり、そういう場面がめちゃくちゃ好きだから、本当に痺れた。最高だ。起承転結の転があまりにも良すぎる。

そうして迎えた最終回も本当に良かった。全部が出来すぎているというわけでもなく、でもお母さんのやりきれない後悔とかちぬさんの我慢とか百の葛藤とか、それぞれのキャラクターがそれぞれ抱えていたもの乗り越えられた場面が描かれていてとても気持ち良く終わることができて。最後まで見られて本当によかったな。

もし事故の後記憶を失っていなかったとしたら、その意識のない期間で変わってしまった自分とどう向き合うのか、というシンプルな物語になっていたんだろうなと思うと、ただだだ上手いの一言に尽きる。

 

みなとくん。上村くん、記憶を取り戻してからのみなとが全く違う人に見えるのすごい。リメインは水球部の物語でもあり、ずっと家族の物語でもあったんだな。みなとが水球をやらないと言ったときもそれでいいよってあたたかく受け止めていたけれど、ずっとお母さんは辛かったんだなってとてもとても感情移入した。辛さは比べることはできないけれど誰よりも責任を感じて辛かったのはお母さんだよなあ……。みなとの、あらゆる努力を惜しまない人なところすごく尊敬する。全国1位の成績も、才能ではなく誰よりも努力した結果だっていうの、すごく良い。「記憶取り戻したいって思わないんですか?それまでの人間関係とかわからないんですよね、怖くないんですか?」って栄太郎に聞かれて「こうやってこの景色見れてるだけよかったなって思うようにしている」って返すのとか、ずっとリハビリシーン描かれているわけではないから実際は苦しんでいるのかもしれないけれど、そういうところになんか物事に対するみなとの姿勢が表れているんだろうなと思った。「どこまでも秀でていたのは努力する才能だ」と言われて、前向きにもう一度取り組もうと思えるところ。日本一になれたのは何日も何日も練習した結果だとわかってホッとした、元々ないなら努力すれば元に戻れるのかなって思ってると栄太郎に告げるところ。「許すも何も僕がダメダメなのは本当だから」と言うところ。記憶を取り戻したら嬉しいことであるはずなのにみんなとの記憶が消えてしまったらと思って泣きそうになるところ。本当に人間ができているしかわいかったなみなとくん…………(過去形) それがあのみなとくんになったんだと思うとさ〜〜〜〜〜〜コーチの罪が重すぎる。優勝した試合のチームメンバーの反応を見るとただ厳しいだけではなくて人望のある人ではあったんだろうなと思う。でももしみなとが元のみなとのままだったら最後あそこでパスは回さないだろうなと思うから、みなとはやっぱり変わったんだなって感じられてすごく良かった。努力の証であるビデオが記憶を取り戻すきっかけになったっていうのもいいなあと思った。

栄ちゃん。初期の「みなとせんぱ〜い♡」って言っているときよりもみなとにぶっちゃけてからの方がずっと人間味があって100倍好きになっちゃった。自分からあんなに熱心に勧誘したくせにみなとが昔のように動けないとわかってからの手のひら返しがもうすごくて「誘ったのはそっちなんですが!?!?!?!?!?」と画面に向かって叫んだけれどやっぱり一貫してるんだよね。性格がすごく良いわけじゃなくてずっと打算的だし、勝手に期待しておいてがっかりしたところを見せたり自分が辛いから辞めるとか言い出したり、わたしだったらと思ってめちゃくちゃ腹を立ててしまったんだけど、でも栄太郎がいなかったら全部なかったわけで、現状を打破する力、押し通す力、すごいなあと思う。わたしにはそこまで他人の人生を巻き込むことに対する覚悟がないのでシンプルにすごいなと思ってしまう。結果論だけども。みなとに打ち明けるシーン、ただただ恐怖で震えた。こんなホラーシーンある……?おかげで信頼度がだだ下がりして嘘泣きは本当に嘘泣きしていると思っていたから後から心の中で謝罪した。笑 最終試合で「手加減しないでください」って敵チームに言うときのセリフの言い方がすごく好きだった。

上から読んでも下から読んでも城島譲くん。「マイナーかメジャーで部活決めないでやりたいかどうかで決めろよ」とかかっこいいこと言っといてみなとをダシに勧誘し始める調子いい人かと思いきや、並々ならぬ水球への情熱があって10年廃部状態だった水球部を復活させて、それもずっとお父さんのことがあったなんて、好きなんだが!?!?!?みなとに期待をかけてしまったと気づいたときにすぐ謝ったり、江尻くんに動機なんかなんでもいいだろって言ったり、すごく熱くていい人。

あみあみ。協調性0で我が道を行くタイプなのになのにこんなに兄に囚われ続けている男子高校生この世にいるか……?って思うくらい兄のことになるとすぐころっと流されちゃう網浜くんのこと、好きです。うっしーに本当のことを告げようとするところ、すごくらしくて良かった。

ぶーこと武一くん。登場したときから「俺の才能があれば余裕っしょ!」って言ったり「すげぇ選手になって俺を引き止めたこと自慢させてやりますよ!」って言ったりと基本姿勢はイケイケだけど悔しい過去を抱えていて、だからこそ活躍シーンが誰よりも嬉しかったな。

ババヤロくん。癒し的存在で柔和な性格だけれど芯がとても強い人なんだなって思った。お菓子作ってきてくれるのかわいい。チョコ食べたい。

うっしー。うっしーは本当にすごい。第6話もすごく好きなエピソード。みんな上達しているに自分だけが成長できない、足を引っ張っているっていう状況で、自分のペースで頑張ろうって思えて良かったね;;となった。

こういう部活物を見るとどうしても自分の中高時代の記憶が蘇るなあ。放課後の練習、誰も居ない部室の空気、昼休みの空き教室での話し合い、土曜の部活終わりの帰り道、悔しくて悔しくてたまらなかった思い出も全部が懐かしくて、一生戻れないほろ苦さがあって、ふっと思い出してたまらなくなっちゃった。

にしても垣花くん、恋だったな……わかりやすくああいういい人が好き。と思ったら八代の拓ちゃんだった。

ていうか、ていうか、全編通してまじで妹ちゃんが好きだ;;バカアニキと言いつつもずっとみなとくんのこと応援していて、こんなにも真っ直ぐにいい子いる?ずっとずっとかわいかった〜妹にしたいしこのまま成長していってほしいという勝手な思い。

 

めちゃくちゃ嫌な人達だった立花学園のみんなも応援してくれているのを見たらかわいく思えてきてしまったし、ちぬさんも最初は親身になってくれていたけれど途中でずっと恨んでいたことがわかったし、って考えるとリメインは登場人物の印象が物語の中でガラッと変わることの多い作品だったなと思う。全編通してところどころで絵が挟まれる感じとかみなとのツッコミとか、笑いの部分もタイプで楽しかったな。今まで知らなかった水球のルールに触れられて、試合のシーンも臨場感があって面白くて、実際の水球の試合も見てみたいなあと思った。素敵な作品をありがとうございました!いつかまたみんなに出会えますように。

 

ヒロアカの映画、Free!の映画、リメインと立て続けにアニメーションコンテンツを摂取して、やっぱりアニメっていいなあ!?ってなれたのもすごく嬉しかった。最近は忙しくて昔ほどアニメを見られていないけれど、やっぱり創作には創作の良さがすごくあって、こうやって心を動かされる体験って最高だなあって思った。秋のアニメもまたいろいろ見られたらいいな。

 

幸せな結末

 

朗読劇『わたしの幸せな結婚』7/11 昼の部


・始まる直前、紗幕からうっすらとシルエットが浮かび上がって見える瞬間がなんなら舞台で一番好きかもしれない
・桜の映像が素敵
・いろんなことを感じたけれど、最後の感想が「幸次さん;;幸せになってくれ;;」だった
・ほんとに、香耶ちゃんと幸次さん、2人とも幸せじゃない結婚、どうすることもできなくて誰も幸せではなくてただただ辛すぎる
・自分のことを好きでないとわかっている設定入れるのずるいな……何も考えずにただ憎めたらよかったのにな、でもそれでも同情の余地はないなと思ってしまうよ
・幸次さんが香耶を助ける理論が「美世が悲しむ!」なの本当に泣いてしまう……そりゃ他の誰でもなく香耶が悪いし幸次さんが美世を大事にするのは当たり前のことだしそんなことまで幸次さんに求めるのは間違っているのだけれど、辛い
・子に全ての責任はないんだよな……とこれまで全て願いを叶えてきたという香夜の両親を見てあらためて思った、ある意味美世に対する扱いよりも残酷なこと
・尺の問題か原作よりも糖度高めだよね…………わりと中盤からデレていて界人くんの真摯なイケメンボイスは本当の本当にかっこよくてもう結婚して!って感じなのだけれど(?)自分がツンデレイケメンに耐性がないせいでずっとン"〜〜〜〜〜と悶えてた、特に笑顔関連のセリフのパンチの強さよ……配信だったら多分照れちゃって見られてないです
・香耶ちゃんの夫として連れ立って出てくる西山さんとても良
・幸次さん、ただ香耶ちゃんの言いなりになっている弱い人だったらまだ気が楽なのだと思う、でもちゃんと香耶にもお父さんにも言い返している人なんだよな……言い返しているだけとも言うけれど。美世のことを大切に思う気持ちだったら久堂さんにも負けなくて、なんなら久堂さんに出会うよりも前から大切にしていて、でも決して久堂さんにはなれないんだよな。どんなに美世のことを思っていても、そこには救えたか救えなかったかの事実しかなくて、それがただただ切なかった
・麗奈ちゃんすごかった、ファンになってしまう
・可憐で儚くて美世だったなあ
・急に子どもの頃のシーンになるところ、すごかった、あの悲痛な声、ぎゅっと胸が締めつけられて一番感情移入したシーンだったかもしれない。お互いに申し訳ないと思っているお母さんの気持ちも美世の気持ちも優しくて哀しくて辛い
・美世はけっこう囁きというか言葉がこぼれ落ちる、みたいなセリフが多いのだけれど、麗奈ちゃんの話し方がとてもよかった、タ行の響きがめちゃくちゃ好きだなあと思った。響きが楽器みたいだったな
・ほんとにイメージのなかの美世そのものですごくよかったな〜とても素敵だった
・卑屈なセリフがすごくすごく多いのだけれど、麗奈ちゃんの持つ性質や演技に救われていたなと思う
・「しばらくほっておいてください」みたいなセリフ、意外だと思ったしそのセリフに美世の変化が表れているのかもしれないなって思った。これまでの美世だったらそうは言わないんじゃないかなあ、もしくは相手に従おうとするのを上回るくらいの想いをそのときの感じていたのかなって思った
・久堂さんの前で想いを吐露する長台詞、良かったなあ
・カーテンコールの西山さん、ただただ好きでした
・今日も花びらつけてて☺️
・解釈も受け取れることも全部違っているの、面白くて好きだなあ。わたしには感じ取れていないこともきっとたくさんあるけれどそれも楽しい
・わたしには人の心がないから原作1巻の幸次さんの、良く言えば人間味があって悪く言えば現実を見られていなくて傲慢なところにウッとなってしまうのだけれど、そんな幸次さんのこと、少しは好きになれたかもしれないなと思った
・幸治さんってそもそもどういう人のつもりで描かれているのかわかっていないんだよな……続きを読めばわかるのだろうか……美世から見た描写として「
臆病」とは書かれていて、まあ確かにそれはそう
・別の舞台を見ていて、わたしは物語の登場人物に善人であれ悪人であれ己の行為に自覚的であることを望んでしまうんだな……と気づけてスッキリした。そんな完璧な人は存在しないのにな、
よくないね
・台本なるものを久しぶりに手にしたけれど、ここからそれぞれが行間を読んでああやって物語が生まれるんだなって思い出してすごくわくわくした〜一生懐古芸人なのやだな!

 

AD-LIVE2020

 

その日にメモしていたもの。中身はない。

 

 

・正直こんなよくわからんやつとペアなの嫌だな(ひどい)
・ツッコミ不在かなwwwww
・よくこんな役にしようと思ったなあ(褒めてる)
・どう考えても変なのはカニなのに、ちょいちょい引いた目で見てるの何wwww
・この2人の関係性何wwwww 
・意気投合してるの草
・これは適当なことを言ってるモードの西山さんだ
・鍵見つからなくて本気で焦ってるwwww
・謙遜するムーブ何wwwwww
・こういうつっこみどころ満載のよくわからない笑い好きだなあ
カニパンってカニですらないのか、というつっこみに笑う
・たまに心の距離を感じるwwwww
・違いますのテンション、好きなテンション
・あっ……ハイ……っていうしおらしいテンションも好きなテンション
・しゅんとしてる顔すっっっき
・うーーーーわ、
・あなたにテンションおかしかったって言われなくないwwwww
・愉快すぎるなにwwwwww
・ノリに対してノっちゃうからきりないwwwww
・冷静なのジワ
カニの頭つけたやつがつっこみ側なのおもしろすぎるでしょ
・ええとミートパイっと
・これ以降やめてください 天才
カニパンさん顰めっ面なの好きですwwww
・困った人の顔かわいいwwwww
・ぼそっとつっこむかんじだぁ好き
カニパンさんキリッとしてる
・僕常識人ですみたいな顔してるの面白いなあ
・頭ゆらゆらしてるカニパン
・すごく順風満帆で こういう言い方好き
・カメラワーク良
・喜んでくれますよ、自分で言ってるのが泣ける
・記憶に残らないゆるキャラについて触れるの、深いなあ
・西山さんのなんですか!なんでですか!?!?みたいなキャラなんか知ってる気がする
・(西山さんのじゃなくて)カニパンさんの素がだんだんと見えてくるのいいな、根は真面目な人なんだろうな……とか勝手に推測しはじめちゃう自分に笑う、ほんとにそんな深いキャラか?(ひどい)
・うわーーーーん西山さんの演技好き、
・つだけんさんカッケェェ
・ちょっとボケてるカメラワーク天才か?
・爽やかだけど頼りなくて、人間味があって、でも人を信じるタイプのキャラだ………

 

おはようからおやすみまで


アーティストデビュー、そしてデビューミニアルバム「CITY」発売、おめでとうございます!!!!!

ずっと楽しみにしていた10月7日をドキドキしながら迎えて。実際に手に取ったときに初めてじわじわと実感が湧いてきて。西山さんが広告の前で撮った写真を見て、とてつもなく感慨深くなってしまった……!本当におめでとうございます!

歌詞カード?がめちゃくちゃにかわいい~!表紙のデザインがおしゃれ、お写真が全部かわいい……レコードイメージなのもCITYでめちゃくちゃに良いよなあ……

1. 外では光が踊っている 
ラジオで初めて聴いて、続きもっと聴きたいな〜ってわくわくした一曲。前奏からとても好き。朝起きて、窓を開けて、まだ日が昇りかけでちょっと涼しい風を感じながら聴きたい曲だなあ。なんとなくイメージとして少し白く霞がかった道を歩いているところが思い浮かぶのは、個人的に高校時代の朝に思い入れがあるからだと思う。冬の朝練の日のちょっとひんやりして身の引き締まるような空気の香りがとても好きで、朝の曲と知ったときからなんとなくそういうイメージでこの曲を聴いてしまっている。まあ曲自体は夏をイメージされているから全然的外れなのだけれど、聴いているとあのときのちょっとわくわくするような切ないような感情を思い出しちゃって少し感傷的になってしまうな。テーマも6時〜だもんね。ほんとに誰もいない道を駅まで歩いていて、まさに「今なら街すべてが 僕のものだよ」な心持ちだったなと。空気がしんとしていて、まるで世界に誰もいないんじゃないかと錯覚するような気持ちになるのと同時に、誰も見てないなと思ってちょっとわくわくする気持ちもあって。「これから なんだかいいことがある気がするよ」が素敵。そう「夕方は雨が叩きつける予報 世界の輪郭を溶かすほどの」は、文学的表現としても好き〜〜〜(泣)って感じなのだけど、何よりここの歌い方がとってもとっても好きです……「叩きつける」の2個目の「た」でちょっと張るときの声が好きです…………上手く言葉で言い表せないのだけれど、西山さんが歌うときにたまに出てくる、ちょっとつまった音がめちゃくちゃに好き。「世界」も「溶かすほど」ももうやっさしいのよ……ここがとても好きで何度も繰り返して聴いちゃう。声がほんとにやさしいんだなあ……今歌詞を見ていて、前向きでもありどこか後ろ向きである曲なのかなと思った。前述の部分もだし「割れてしまった夢」だとか「僕はこんな感じでいつでも 答えが曖昧なまま 今日を始める」だとか「このままでいさせて」だとか。後ろ向きというかわくわくはしているけれどなんとなくグレーで朧げな雰囲気も漂っていて、一日が始まることに期待もあるのだけれど、一人浸(ひた)っていたところから外に出ていくみたいな、そういう寂しさも伝わってくるような印象を受けるなあ。1番のサビを伸びやかに歌う歌声が切なくって好き。Cメロ前やサビでシャラララ~みたいな音が入っていたり、外では光が踊っているっていう曲名だったり、降ってくるきらきらした光の粒を浴びながら一人しっとりと歩いていくところを想像しちゃうな。わたしにとっての一日の始まりソングになりました。アルバムでループで聴いていて初めて気がついたのだけれど、タイムマシンからの流れで聴くのもとても好きです。タイムマシンの夜を聞いてしっとり落ち着いたところに同じようなテンション感ではあるけれど全然雰囲気の違う朝のこの曲がきて、ああそうやって日常が繰り返されていくんだなと…………うーん上手く言えないなあ!?

明るい所から始まって、元気いっぱい! というよりは、少し気だるげなところから始まって、最後はしんみりと落ち着くように終わるっていうのが、この『CITY』というアルバムの個性かなって思います。https://thetv.jp/news/detail/237992/p3/

 
2. 真昼どきのステラ
試聴動画で「圧倒的安心感」と口々に言われていて笑ってしまった、でもその気持ちめちゃめちゃにわかる(笑) 5月に公開されてから毎日聞いていたもんなあ、大変だったときにとてもお世話になった一曲。ずっとこの曲を聴いて気合を入れていました。MVもめちゃくちゃ好きです。魅せ方がずるい。目線の使い方もずるい。作品としてほんとにとても好きです。もう86万回再生なのかすごいなあ……!(2020年10月10日現在) 今あらためて聞いていて、すごくいい歌詞だな〜と思った。聴くととても明るく前向きな気持ちになれる曲です。明るくて、ぽかぽかの陽だまりのような雰囲気で、イメージはオレンジ色。自然体の歌詞がめちゃくちゃ合っていて、この曲がリード曲なの最高だなって思う。王様のブランチ10月のEDおめでとうございます〜!わーい!好きなところを挙げるときりがないしもう歌い方も歌声も歌詞も全部が好きなのだけれど、「My Lucky Day 蕾ひらく」は聴くと単純だからいい日になりそうだなあってうれしくなっちゃうし最後の「どこまでいこうか」で泣きます(何故) 「どんな時だって 気持ちひとつで 僕たちのありふれた世界 きらきら光ると気付いたんだ」もいいな〜〜〜!MVでたくさん聴いていたことにより聴くとそのときの動きや映像が脳内で再現されちゃうし、一緒に首振っちゃうし傾けちゃう(笑) 温かみのある声が大好きです。

3. チキプーアワー
インデックスが公開されたときから脳内で議論が巻き起こっていた一曲(笑) 「チキチキプー」という言葉の響きから全く曲が想像できず、しかも作詞されている内の一曲、かつ自粛中に感じたことを歌詞にされたということで初めて聴く瞬間までドキドキだった……!聴くとしばらく頭から離れなくて、気がついたら好きになっちゃってたな〜!全然わからなくて、でも意味を知りたくなっちゃう曲。細かい歌詞について語られることはおそらくないであろうから、自分の中でじっくり解釈したくなる曲。「だから今つくる 2秒後に消えてしまう だけど今つくる」の歌詞のバランス感覚が好きです。そのリズムにその歌詞を当てはめるのが1番と2番で繰り返されるのも、その後に続く「猫背の自分でも 鮮やかに」も好き!そういう歌詞を書かれるの素敵だなあとシンプルに思う。カラフルなおもちゃみたいなイメージだな〜、これまた上手く言えないのだけど、この曲がアルバムの中に入っていることがとても好きです。

4. よこはまスウィング
このアルバムで横浜に凱旋!かと思いきやみなとみらいのあたりはそうでもないらしいから、こんなにも横浜が全面的に押し出された曲が入るとは思ってなかった〜!もちろんいい意味での驚きだけど……!!!真昼どきのステラもめちゃくちゃみなとみらいだもんな、個人的にも横浜は好きな街なので嬉しいです。

って聴いてたけど、横浜駅東口の歩道橋ってどこなんだろう……!?!?わ、わからん、曲の通りに横浜を巡ることができるそうだけれど待ち合わせすらできないのであった……(完) 発表されたときのタイ人YouTuberと白井さんの名前の並びのインパクトに全部持ってかれてたけど、こういうことだったのか!!!と。なりました。西山さんが依頼したと聞いてにこにこしちゃった。めちゃくちゃ白井さんだったなあ。「連れてってあげるョ」「撮ってあげるョ」表記にとても"ひょろ味(み)"を感じますね……時間帯ごとのテーマで16時なの、いいな〜!と思ったしめちゃわかる〜!とも思ってしまった、季節がいいときに横浜〜みなとみらい歩くのめちゃくちゃ気持ちいいよなあ、ちょっと夕陽が差していて人もたくさんいて賑やかで。「西山トラベル」って名前が入っているのもおもしろ〜!ってなりました、曲に歌う人の名前が入るってあんまりなくない……?西山さんの曲!って感じがしてなんかいいなあ。ツイートで見かけたけれど「買ーたろかー」もかけているらしい、全然気がつかなかった、すごい。(追記: あつ森動画の方が先なのかと思っていたらふと先に言ってしまって誰にも気づかれない匂わせになっちゃってたらしい、なにそのかわいいエピソード)

5. とびきりの夜はここにある
はい、好き!とても好きです!!!!!おれサマーで聴いた瞬間からめちゃくちゃ好きな曲調であっという間に好きになっちゃった一曲。冒頭の音の感じにわくわくしたな〜!おれサマーのステージのイメージが強くなっているから、聴くたびに「掴まえにゆくよ」「今を許して」のかわいい西山さんが頭に浮かびます……最高です……曲が公開される度に言っていたから説得力0なのだけれど、ほんとにサビのメロディーラインが好きです。とびきりの!夜って!!!いいなあ……!!!!!ノリノリでちょっとイケイケで踊りたくなっちゃう。好きな人や大切な仲間たちに会いに行くときに聴いてほしい、といったニュアンスのことを前振りで言っていたのにもドキドキしたなあ。夜の楽しみにしていた約束の待ち合わせにちょっと急ぎ足で向かうところを想像しちゃうな。ちょっとおしゃれをして背伸びしてキメていくの。黒とか紺のシックな背景にカラフルな色が光っているイメージ、強いて言うならCDジャーナルの扉写真見たいな感じかも。それはインタビューにもあったエレクトリック・ピアノの音からも感じるのかなあ。そこからの「あなたといる自分が好きだから」よ……この歌詞正直すっっっごく好きです。「その人といる自分のことを好きだなと思える人と一緒にいよう」っていうのは常日頃から大切にしたいと思っている考え方で、だからこそ西山さんがこの歌詞を書かれたって事実にうれしくなっちゃうし初めて聴いたときにやっぱり好きだなあってなりました。この歌詞の意味合いとしてはわたしが考えていることよりずっとロマンス寄りだと思うし、それでいてその歌詞を歌っているっていう事実にときめいちゃうからあれなんだけども。「向かい風くらいが丁度いい」の低音も好きだし「つまんない調和は 丸めてグッバイ」の歌い方も好きだし「つらぬくライト BGM」の音ハメも好きだし「聴かせて 君の声 もっと」の息混じりの感情の込め方も好き!キメキメかつ踊り出したくなる爽やかな曲で、声もそれっぽく(ちょっと鼻にかかった感じっていうのかな……)出されているのがめちゃくちゃにかっこよくて好き。一曲目ともまた全然違う歌い方だよなあ……あ、「はしゃぐココロとカラダ 操って」も好きだな、キリがない(笑) 言葉遊びっぽくて一つひとつのフレーズがキラキラしていて好きです。歌い方もだし、「今夜は終わらない 終わらせない」「両手を広げて 掴まえにゆくよ」だとかちょっと強引なのもいいよね……聴くととてもわくわくする曲です。

6. タイムマシン
MV公開時の興奮が未だに鮮明な一曲。本当にね…………まずは楽曲の感想から。初見のとき、声がウィスパーで優しいを通り越してなんならかわいらしくてびっくりしてしまった。MVで直筆の字が出ていてそれを読んでいたから尚更思ったのだと思うけれど、一つひとつの完結した文章が並んでいる感じがしたというか、歌詞っぽく単語が並んでいるわけではなく文章であり、でも文末は淡々としているというか。う〜〜〜んなんて言ったらいいんだろう、脈略がないって言うとなんかあれだけど、とにかくそういった印象を受けていて、そしたら御本人もそういうニュアンスのことを話されていてなるほどな〜と思いました(後で探したい)。上田さんのコーラスもめちゃ素敵〜!上田さんがアーティスト活動を始めるにあたって一番後押しされたのが西山さんからの言葉だった、というエピソードを以前生放送で聞いていたからそういう意味でも勝手に嬉しかったです。とび夜みたいな夜の曲があって、この曲みたいな夜の曲があるのとても素敵。サビのメロディーライン好きだなと最初に言っていた曲がこれです。歌詞から伝わるこの雰囲気はなんて表現したらいいんだろう……!?真夜中に近い時間帯の曲で、重みはあるけれどでもさらっとしているというか、独特。大人っぽい歌詞がありつつ学生のモチーフもあるからそういう雰囲気になるのかなあ。「増えては減ってく」が特に好きです。MVの感想としては……ほんとにめちゃくちゃ好きでした。都会のビル群(特にオフィス街)を歩いたり見たりすることが本当に好きで、それは都会に出るようになった頃のわくわくする気持ちやいろいろな記憶を思い出す高揚感と、特に一人で帰り道を歩くときに感じる大人になっちゃったなっていう切なさが入り混じった気持ちに浸って、ちょっとざわざわした気持ちになることが好きだったり、夜の街並みのその一つひとつの明かりのもとにいる知らない誰かに想いを馳せることが好きだったりするからなのだけれど、わたしにとって"夜"に対する思い入れってそういうものだから、最初の景色が見えた瞬間に「うっ、わ〜…………」ってなった。あまりにも自分の好みど真ん中を突かれすぎて震えたし最高だったなあ。夜の街を歩く西山さんとてもいい。ラフな格好なのも好き。あとこれはファンの方々みんな仰っていることでいつも激しく頷いていることなのだけれど、西山さん字ほんとに素敵だな……一つひとつの文字の払いが綺麗で漢字が大きめで平仮名がちょっと小さめでっていうバランスも好きです。わたしは自分の字があまり好きじゃないから羨ましくなっちゃうなあ。(追記: 配信イベントでのエピソード、とても素敵だった!!!)


朝昼夜と時間帯に聴きたい曲が変わると仰っているけれどわたしはあまりそういうことはなくて。でもこの「CITY」の曲を聴くとその曲の時間帯ごとにいろいろ感情移入できたりその時間帯の気分になれるから素敵だな〜!って思いながらずっと聴いてます。おはようからおやすみってこういうことなんだなってうれしくなっちゃう。わたしはシティポップ全く通ってきていないからそういった面でコメントできないことだけは残念なのだけれど、それぞれの曲に違った魅力があって西山さんの歌声も素敵で音もおしゃれで歌詞も好きで、めちゃくちゃ好きな一枚になったし、コンセプトアルバムとして素晴らしいという声を聞くたびに間違いないなって思う〜!たくさんCITYしたいと思います!

 

嬉しい驚きと愛おしさ

 

 

 

いやあああああああああ楽しかった!!!!!


ほんとに、楽しかったなあという気持ちで真夜中にこの文章を書いている。以降、ご本人たちと役の境目がゆるゆるな感想が続くので、そういうのが苦手な方はリターンをお願いします……。




ずうっっっと、頭の中で「お芝居って楽しいな~~~!」と言いながら見ていた。舞台を見るのはほんとにいつぶりだろう……?朗読劇自体ももちろん初めてで、今までそういう映像を見たことはあったけれどとてもどきどきした。お芝居楽しいなと強く感じたのは、これが朗読劇という生身に近い形態だったからっていうのもあるかもしれないなと思う。声優さんにとって、アフレコと朗読劇はやっぱり大分勝手が違うものなのだろうか……?イメージだとやっぱり朗読の方がその演技において個人の裁量があるような気がしてしまうのだけれど、だからこそこの人はこういう演技をするんだっていう目線で見ることができたから面白かったなあと思う。


正直なことを言うと、私は普段からお笑いを全く見ず、むしろコントをしているときよりもバラエティー番組に出演しているときの芸人さんの方が好きだと公言しているようなタイプだったから、朗読劇の中でコントをやるっていうのはどういう感じなんだろう、どういう風に受け止められるんだろうという若干の不安があって。でも、それをすごくいい意味で裏切ってくれてとてもとても嬉しい。きっかけはあれだけど、観終わった後にコンテンツとしてもすごく好きになっちゃったな〜!機会があれば4thも生で見たいな。

スタンドマイクなのかと思いきや口元のマイクなのか~い!と思ったし、アクリル板すれすれで会話した後に暗転中にそれを拭くスタッフに対して起こる拍手……大変だ……ていうかストーリーが渡先生だってエンドロールで初めて知ったよ……そうだったのか……


菊一文字。「いや演技!!!」って感じだった。うっっっま。わたしはぶっちゃけ演技の上手い下手はあんまりわからないのだけれど、声のトーンとか感情の込め方、とても好きだなあと思った。そもそもわたしは町田さんみたいな性格のキャラが好きなのである(?)。ずるいわ~~~。央と淳也それぞれがお店に来るシーンも好きだなあって思ったし、2人のシーンもとてもよかったなあ。界人くん。赤髪のオールバック?いかちい。赤髪になっていることは知っていたけれど、こんなに赤だったのか!って思った(そうそう、キャラデザの色と皆さん衣装の色を合わせていたのいいな~って思った)。今思い返そうとすると全部最後の展開にもっていかれてしまうな……本当にどういうこと……そういうことなのかと思ったらそういうことなの、そんなのまさか思わないじゃん……それを受け入れたうえで皆の前で最後振る舞っていたと思うとしんどい。ネタはめちゃくちゃ面白くて、納得の勝利でした……!アフレコを当てはまるの、ぴったりとはまりすぎててすごい。ネタ中に豊永さんがけっこう笑いながらツッコんでいたのが(もともとそういう演技のつもりだったのかそのときの素なのかわからないけれど)余計に大野さんとの対比というか、見ていて楽しくてよかったなあ。これは他のコンビにも言えるのだけれど、そのキャラとネタ中のキャラのギャップみたいなのを見られるのが楽しい。大野さん?大野くん?は、めちゃめちゃ強面だけど、ネタ中は真顔ですっとぼけるから面白い。界人くんの顔芸よ。

6-シックス-。めっちゃネタ好きでしたwwwwww 面白かったなあ、「阿座上さんだ~!熊ちゃんだ~!」と思いながら見ていたのだけれど、喜多見さんめちゃくちゃ好きでした。上手く言葉で言い表せないのが歯痒いけれど、ああいう性格、ポジションの人好きです。頭がよくて、それを揶揄されることもあって、冷静だけど人に対して誠実で、時にはお節介で、とってもかっこいいなあと思った。狛江さんはその口癖の感じからそういう役なのね、かわいいねえ、というテンションでずっと見ていたのだけれど、あるシーンで「うわ~~~~~そういうの好き!」ってなった。どこだったかな……真面目に話すシーンかもしれない。*1この2人もめちゃくちゃいいコンビだよなあ。そうそう、熊ちゃんのネタ中の表情がほんとにおもしろすぎて全力で笑かしにきている表情で好きでした(笑) 大道具を使うことにちょっとびっくりしたけれど、だからこそ「お芝居楽しいな~」ってこの場面ですごく思った。喜多見さんの動きとかを見ていて、舞台ってこうだよなあと。ネタ中のお兄さんの演技、めっちゃ好きです。面白かったなあ。急に口説き始めるからめちゃくちゃ笑いました。あ、あとシンプルに阿座上さんの渋めの声が好きです。(そして今熊谷さんA3じゃんとなって震えています……)

はやしま。「天ちゃんすご~~~!!!」ってなりました。いや、わたし天﨑さんのことほとんど知らないんだけれども。ほんとに「こういう声なんだ!」ってところからだったんだけど、とてもキャラに合っているなあと思った。とても通る声。キャラの見た目にもぴったりだなあ。なんかこう全力で、無邪気で、自分に正直で、悪意はないんだけどでもちょっと空回りして浮いちゃうみたいなキャラ、味わい深いよなあ…………学生時代の回想シーンは特にそれが伝わってきてしんどかった。岳人くんは、YouTubeとアーティストデビューの話で存じ上げていて、出てきたときからスタイリッシュであった……2人とも最初は気のいい人っぽいけれど、ちょっとずつあれ……?ってなってきて、途中からとても人間味が見えてくるのがもういろんな意味でしんどい。弟、めっちゃ残酷なこというじゃん…………ってなった。兄はああいう風に弟のことを考えられるってすごい、すごい優しいことだと思う、でもそれって健康的な感情ではないんだよなあと思って苦しくなってしまった。そこからいろいろ経てお互いのことをちゃんと見るようになったときはやっぱり嬉しい気持ちになったなあ。はやしまの「ちょっとやってみて~」みたいなネタは、わたしが想像する芸人さんのコントに一番近いかもしれない。ノリツッコミ、面白かったなあ。やっぱり芸人さんのコントでも、その場の空気感みたいなものがあるんだろうな……と思った。食わず嫌いは良くないね。

そしてスターダスト。もう……花江くんどうした……!?(笑) わたしからは全然見えていなくて、西山さんが言ってようやく気付いたのだけれど、もうわけがわからなさすぎて涙出たwww 西山さんがそのセリフの前から様子がおかしかった、動揺していたと後から聞いてもう一回見たいなあって思った。もうそのときはその衝撃でいっぱいいっぱいで、あんまり西山さんの対応とかどんな反応だったかとか見られなかったからなあ。スターダストは普段からボケとツッコミが成立しているというか、上手くかみ合う二人組なんだなあって思った。朗読シーンでもそのやりとりが各所にあることで面白みが増しているというか。ネタのときは、普段のヒガちゃんがちょっと明るくすっとぼけている感じかな。ヒガちゃんのセリフが面白くて、どんな場面でも笑いが起こっているからすごい。西山さんの演技かな、緩急がとてもずるくてめちゃくちゃ笑いました。良いアクセントというか、スパイスみたいな、存在感のある役なんだなあ。一か所、めちゃくちゃ挙動不審なシーンがあって、それで(素なのかわからないけれど)花江くんが笑っているところがカメラで抜かれて、「わ~~~~~」ってなんかとっても微笑ましい気持ちになった(笑) 今まででこの2人は詳しく描かれてきたのだと思うけれど、町田さんとのシーンでああこういうコンビなんだなってとてもわかって今までに想いを馳せてしまったし、とても人間味があって好感を持った。思い悩む淳也さん(?)いいなあ…………スタダからの菊一文字のミラクルも生ならではだ……!と思って見ていてとてもとても楽しかった、笑ったなあ。こんなのもう、振り返り配信見るしかないじゃん……



西山さん…………こういう風に誰かを初めて生で見るといつも「ほんとに存在したんだ……」という謎の実感が生まれるのだけれど、今回は席がそこまで近くなかったからかいい意味でもあまり実感がないままでした……こうしてイベントが終わってもやっぱり前とほとんど変わらない気持ちでいる…………ただ、その姿を拝見していて、めちゃくちゃ愛おしいな……という気持ちになった。最初のコントがあって、いよいよマイクが並んで出てくるってなったときに指先が震えてそんな自分に自分でびっくりした。もともと様子のおかしい西山さんが好きなわたしがこの役の西山さんを好きじゃないわけがないんだよなあ(語弊のある言い方) 実際にその姿で演技をされるところを見て、その演技はもちろん、表情であったりしぐさであったり、とても好きだなあと思った。茶髪で髪の毛つやつやな西山さん~!演技をしていて、だいたいが怪訝そうな表情をしていたのだけれど、前半でとあるセリフを言いながらにこっとされたときがあって、その瞬間がカメラに抜かれて「うわ~西山さんだ!」とすごく思った。わたしがよく見かけるご本人の表情というか、その瞬間はとても親しみのある表情をされていて、かわいい。スタダは幼なじみという設定があるからそういう関係性の見える演技をしている、という前提は置いておいて、その掛け合いの息のぴったりさがやっぱり2人だからなのかな~と思ったりした。めちゃめちゃ間髪入れない感じのネタだったのだけれどそのテンポ感みたいなものが面白くてめちゃめちゃ笑いが起こってたもんなあ。もはや本人?みたいなところあるよね(笑) 西山さん、話しているときの立ち姿がちょっと不安定でその場で足踏みしているのがそのキャラっぽかった。あと、アフタートーク?エンディング?で、裏話聞けてうれしかった!袖にはけながら、お互いに「なんで!?どうして!?」「どういうこと!?」みたいになってたの面白すぎる、それはもうびっくりしただろうなあ。その様子を他のキャストも見ていたっていうのがね。それから内容とは全く関係ないのだけれどTwitterで共演者の方がCDの写真載せてくださっているのめちゃくちゃかわいくないですか……(かわいいという感情とは?)良かったねえ、いいねえ、という気持ち……一日本当にお疲れ様でした!



こういうイベント自体が去年の末ぶりだったからとてもとてもドキドキしてしまった……いつもほとんどインターネット上でしか見ていないファンの方々の姿を目にするとやっぱりドキドキしてしまう……そして生っていいなの言葉に尽きるな。もちろん、配信で観ていたとしても楽しめたには違いないけれど、こうやって集中して臨場感を持って楽しむことができるっていいなあって思った。同じ空間にいるわけだもんね。

とりあえずはここまで!

*1:レポを書いてくださっている方がいて思い出したけど多分「俺の相方に甘えないで」と話をするところだと思われる

ひと夏の記録

 

⚪︎2020/8/15⠀ひょろっと男子 公開録音

⚪︎2020/8/15⠀中島ヨシキのフブラジ
曰くBGMに真昼どきのステラがいつも流れているらしい西山さん。81の生放送にお声がかからない2人。「お声はかかってましたか?」「いややるんだな~くらいの」「あ、僕もです」「声かけてくれてもよかったのに」「ツイキャスやる予定でしたよ僕、もうそろそろやっちゃおうかなと思う寸前でした」「個人的にやっちゃうくらいでしたよもう」いろいろと惜しい西山さん。「惜しいそんな見つけなくていいんだよ?」「あとさ、早くない?呼ぶの」「さっきも言ってたけどさ、10月にあるのよ」(真昼どきのステラが流れる)「10月7日、西山宏太朗、デビューミニアルバム『CITY』を発売させていただくんですよ。あ、止めていただいて大丈夫です、ありがとうございます」「あんまやりすぎると顧客離れていくから」「あのねえ、あのおもしろになっちゃうからこのミュージックが。このミュージックおもしろにしちゃだめなのよ」「ちゃんとやってるから。ネタにするからあのディレクターさん」「ひょろっと男子でもやっぱりいじりすぎだよね、あれは相方が悪いよね」SirVanityのお話。「いじってたじゃないですか~」「いじれいじれ。あそっか、俺と宏太朗があんま仲良くないから?そっか~。でも俺梅と仲いいよ」「ちょいちょいちょいちょい否定しろよ!ここの関係性をまず否定して!なぜいない梅原くんとの話でさ、矢島さんと話そうとするの(笑)」「でもいじりきったもう一回!」次の週からいじりがなくなりばつが悪くなったんでしょうねと言われる梅原さん。Youtubeのコメント欄にも書かれる。かっこいい路線で写真を撮ったことで期待値が高くなるSirVanity。「あ、あれ笑っていいの?え、笑われもんなの?」「SirVanityは、えっとおもしろなんだ」「あ~~~え~~~じゃあやり方間違ってると思う!(バッサリ)」「いいじゃん、あのかっこいい感じでやればいいのに」Cityについては話さなくていいと書いてあることについて。「10月も来るつもりなの?」「うん(即答)。」「いや、抜群でしょ。いっちばん聞いてもらいたいわ東海地方の方に」声をかけたらどこにでも行く西山さん。「声かけてくれたらもうどこでも行きますよ」「皆さん聞きました?西山さんは声かけてくれたらどこでも行きますんで」アーティスト活動のお話。「あんまこうイメージなかったですけど歌とか」「周りからもすごい言われますねそれ」「元々緊張しいで、ステージとかで歌うってなるとこうパニック状態みたいなのになりがちでさ」「ていうのもあって、で、かつキャラクターのライブとかもさやらせてもらったりしてて、それで満足というか。満たされてるな~という気持ちではあったんですよね。なんですけど、そのまあとあるコンテンツがあって、大きいライブがあって、でそのときにあの歌唱する曲が、3曲?くらいだったかな、でとにかく準備期間がたくさんあって、でかつそこに、3曲に全力を注げるみたいな、ことがあって、そこでやってみたら、ちょっとずつこういう風に、えーなんだろうな、自分の中で道筋をやっていけばステージも楽しめるかもしれない」「もちろん今までもやってなきゃいけなかったんだけど、なんかそのタイミングだったのよいろいろね。なんかその、うーん経験値だったりとか。いろんなことが重なったのがそのタイミングで。で、それをやってみてとても面白いかもしれないなあと思ってたときにお声がけをいただいていたから」「やってみようかなと思って始まったんですよ」「なんか、ものづくりしてるって感じだね」「とにかく今はなんかせっせと裏でやってるって感じで。そういうの昔から好きだったから、楽しいね」「いろいろ作ったりするの元々好きなんだろうね」「今はあんまり考えてないですけどね、うん、発売してからそれから」

【一問一答(4年前と比べて)】
・自分のチャームポイントは……下まつげ→「始まってるのね、えーっと、うーんと、え~首」
「言ってるよね絶対、絶対そうだと思ったわ!そうだと思った」「下まつげと言おうとも思った。でも首かな」アーティスト活動で撮影される機会が多く、やっぱり首が長いと思ってこれがチャームポイントなのでは?と思った西山さん。
・今一番興味があること……気球→瞑想
「あ、前?」「でも実は乗れてないの」「ずっと言ってる」「だから嘘かも。言ってるだけかもしんない(笑) ほんとに乗りたいとは思うけどね」「で、気球に乗れなかった結果今瞑想に興味が出てるってことね?どういうこと瞑想って何」「大丈夫かね、自分で」「集中力が上がるって聞いて」「ないの集中力?」「ない!!!(笑)」「おわかりの通りないのよ」「最近歩行瞑想って言うのがいいって聞いて。知ってる歩行瞑想って?」歩行瞑想の解説。「歩いている時間はやっぱいろいろ考えちゃうもんね」「だから逆にそれを集中するための時間にこうしてみるといいらしいって聞いて!」「やってんだ?」「あ、昨日から(笑)」「それがいっちばん興味あります」「やってみたいんだよね」
・好きな女性のしぐさ……よく食べてよくゲラゲラ笑う感じの→暴食
「お、変わってない!」「よく食べてるときが幸せそうじゃないですか」「そのなんていうんだろうな、欲にに忠実」「欲に忠実な姿を見ると、おお~っていう風になりますね(笑)」「ぐあーっと何も気にせず食べてるのは気持ちいいよね、こっちも」
・最近イラっとしたこと……目の前で改札が閉まる→矢島さん
「あ、かわいいこと言ってんね当たり障りのない」前の人が閉まるかどうかを予想し、スッと行くかどうか見極める遊びをしていた西山さん。「あ、かわいくないな」スッと行くと予想した人が行かなかった場合予想できなかった自分にイラっとする、と言っていたことに対してひねくれていると言われる西山さん。「確かにね、誰も傷つけないように言ってるんだ。ね、自分って言っとけばいいみたいな」
地位・名誉・お金、一番欲しいものは……お金→「ええ?う~~~~~んお金?」4年前も消去法でお金かなと言っていた西山さん。「お金かなあ、今考えてみても」
一回だけ魔法が使えるとしたら……「お金ください」→「えーと、そうだなあ、そうだねえ、魔法が一つ使えたら、え~と、う~~~んと、あ、体を鍛えてもらう、かな」
「4年前より今の稼ぎってことか」「確かに、叶ってるかもしれない」
「鍛えてないから勝手に鍛えられたらいいかなと思ったけど」「一時期ね、鍛えようとしてたんだけどほんとに誰も求めてなかった(笑) 一時期パーソナルジム通ってた時期もあったんだけど、誰もね、僕自身もこれちがうな~っていう風になって、うん、やめた」「うんわかった。じゃあなんだろうな、今度考えとく♪」
西山宏太朗と書いてなんと読む……「ドリーム(即答)」

西山さんがめっちゃツッコミしてるな~と思った。ちょっとくだけてるの好き。やっぱり何度聴いても真昼どきのステラがいい曲だなあ。


⚪︎2020/8/18⠀【ゲスト八代拓】BARから特別生配信 江口拓也西山宏太朗 禁断尻ラジオ#059

⚪︎2020/8/20⠀アイドリッシュセブン5周年記念『LOOK AT ME』

⚪︎2020/8/22⠀中島ヨシキのフブラジ
テーマ:西山宏太朗さんの素顔(矢島さん曰く)
「Zoom飲み会は苦手なのよ」「断るよねすごい」「西山さんは来ない」「魅力的じゃない」「そんなことは言ってない!」「誘ってくる人のパッション(笑)」「確かになあ、難しいなあ」「行きたかったんだよ」「あれから誘われてないなって」「ねえやめてよ本人いるからぁ」「宏太朗も深くなってくると面倒くさいからさ」「全然ひどくなかったと思うよぉ」「ねえ~なんで~帰るの~」「インタビューアーさんが言葉が出てこなかったって言ってて。なんかこう説明しにくいって」「なんかこうごにょごにょごにょってなるでしょ」「立ち位置ごとに変わる人な気がする」「人によって態度が違う。なんか言葉にすると悪いけど(笑)」「身の振り方とかよ」「尻尾を振るのがわかりやすいのかな、どうなんだろう」「意外とわかりやすいんだと思うよ」

⚪︎2020/8/23⠀ひょろっと男子

⚪︎2020/8/24⠀安元洋貴の「コーポ安元」


 

 


途中で力尽きたのがわかりやすすぎる……Twitterは後で見返すのに向いてないし自分で見られるように記録しようと思い立ったもののそんなマメになれるわけないのであった……